ピアノ・ヴァイオリンなどの楽器防音室からホームシアターまで

 荒川区のピアノ防音室

荒川区 ピアノ防音室のウィズ
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Piano Rehearsal Room
防音室
対応エリア 荒川区
 私たちWithは、一般住宅、マンションのピアノ・ヴァイオリンなどの楽器防音室から、ホームシアター・リハーサルスタジオまで、遮音・防振・音響性能はもちろんのこと、あなたの音楽感性を引き出す内装デザインをご提案させていただきます。あなたのお部屋に快適な音環境を!
 下記のピアノ防音室プランは、参考基本設計例です。お客様のご費用、ご希望の防音性能・室内音響性能に合わせたプランをご提案させていただきます。
ピアノの防音室
ヴァイオリン防音室 サックス防音室 ドラム防音室 フルート防音室 ギター防音室

■ピアノ防音室ベーシックプラン■      

ピアノ防音室 基本プラン
居住性の良い、ピアノ防音室を 防音室で、仕事、勉強も集中力UP
withは、防音性能だけでなく、居住性の良いピアノ防音室をご提案いたします!
ピアノ防音室プラン
ピアノ室参考図

ピアノ防音室基本仕様
ピアノ防音室基本仕様詳細
このピアノ防音室基本仕様は、一般住宅・マンションのRCの建物に施工した場合です。
建物の構造、施工場所により変動する場合があります。
解体工事、エアコンは、別途見積いたします。
遮音性能、音響調整パネルでグレードアップ も可能です。
カーテン、ロールスクリーンなども、別途見積いたします。
下記標準概算価格は、東京神奈川千葉埼玉近郊の場合です。価格は地域によって変動いたします。
ピアノ防音室以外のリフォーム工事も同時にご依頼ください。特別割引価格にて承ります。
ピアノ防音室基本価格
ピアノ防音室価格
個人のお客様には、リフォームクレジットもご利用いただけます。営業担当者にご相談ください。
ピアノ防音室のご提案・見積から工事完成まで
もう少しコストを抑えたい方へ、
あとからグレードUP可能な隣戸間の防音性能重視型タイプ
Limitation Plan 「L-プラン」もご用意!
ピアノ防音室L-プラン
★床材で音質が変わる!ホール・録音スタジオと同じ材質のフローリングが標準仕様!
 Withのピアノ防音室の床材は、天然なら無垢材15mmのフローリングです。通常のマンション・住宅用フローリングは、合板に1〜3mm程度の天然木が張り付けてあるものです。したがって、表面材が傷ついたり、擦り切れたりして合板が出てくることもあります。ホール(ステージ)・録音スタジオ・ピアノ録音ブースでは、この様なフローリングやカーペットは使用しておりません。
 ホール(ステージ)・録音スタジオで使用されている、無垢材のフローリングなら安心です。傷が付いても、中の合板が見えたりしません。また、補修も可能です。そして、
ピアノ練習室なら本番と同様の音質・タッチに近いことが理想なのです。もちろんなら材だけでなく、さくら材・チーク材など幾種類の中からお選びいただけます。
ピアノ防音室の床材は、無垢のフローリングで!
ウィズの床材 住宅用床材

フローリングのピアノ防音室を! ピアノ防音室に、天然木のぬくもりを!
ピアノ防音室にも、天然木のぬくもりを.........

■ピアノ防音室ベーシックプラン防音仕様図■

ピアノ防音室基本詳細図
ピアノ防音室の防音壁 ピアノ防音室の防音床 ピアノ防音室の防音天井
ピアノ防音室の防音壁詳細図 ピアノ防音室の防音床詳細図 ピアノ防音室の防音天井詳細図
■ピアノ防音室仕様・寸法は、既存建物の仕様により若干の変更がございます。
家族で音楽を楽しもう! リビングルームをピアノ防音室に!
リビングルームをピアノ防音室にして、広く快適な音空間を........

■ピアノ防音室ベーシックプラン音響性能■

ピアノ防音室性能仕様

 ●防音性能

隣戸間 D-65〜70 通常では聞えない 既存RC180mm程度の場合
外 部 D-50 小さく聞こえる 既存サッシDr-30程度、サッシ間隔450mm程度の場合
自宅室間・廊下 D-50 小さく聞こえる 既存軽鉄間仕切壁、防音扉2枚
■上記の実感評価は、日本建築学会の評価であり、ピアノの音圧レベルは、1m離れた位置で90dB(A)前後の設定です。
上記は基本プランの性能であり、各建物により仕様が異なります。現場調査の上、ご要望に合わせ設定・遮音設計させて頂きます。
詳細防音性能はこちらへ○
ピアノ防音室の防音性能詳細
 ●室内音響性能
1.音響障害の低減 平行する反射面がある場合は、フラッターエコー(鳴き竜)という現象が起こり音質悪化になります。当社ピアノ防音室では、平行する面には、吸音パネル、カーテンで反射音を少なくし、音質悪化を低減しています。
2.良い響き 小空間(小さな部屋)において、最適な響きにすることは、録音スタジオのピアノブースのように費用もかかり、分厚い吸音層と形状変形が必要となります。
 なぜなら、低音域を吸音するには、吸音層の厚みが必要であること、また、低音域の音を拡散するには、波長にあった大きな拡散板が必要となるからです。さらに、
小空間では、定在波と呼ばれる部屋の形状・寸法により決まる固有振動が起き、拡散音場にならないからです。したがって低音がこもったような感じになってしまいます。

 当社では、
吸音パネルも50mm以上、さらに低音の音圧が高くなる部屋のコーナー部分に吸音体を設置し、できる限り、ピアノ練習の妨げにならないような「良い響き」を、さらには、お客様の費用に合わせた室内音響設計をご提案させていただきます。

■残響時間は、上記のような音響障害などが無い拡散音場を条件としたもので、計算式、データ、評価も拡散音場を条件とした大きな空間のホールなどに適応するものです。したがって、小空間においてこの評価方法は、参考程度と考えられます。一般的には、ピアノ防音室内の平均吸音率が0.25〜0.35ぐらいが最適であると思われます。
 
      
ピアノ防音室 荒川区対応エリア 
荒川1丁目 町屋5丁目
荒川2丁目 町屋6丁目
荒川3丁目 町屋7丁目
荒川4丁目 町屋8丁目
荒川5丁目 東日暮里1丁目
荒川6丁目 東日暮里2丁目
荒川7丁目 東日暮里3丁目
荒川8丁目 東日暮里4丁目
西日暮里1丁目 東日暮里5丁目
西日暮里2丁目 東日暮里6丁目
西日暮里3丁目 東尾久1丁目
西日暮里4丁目 東尾久2丁目
西日暮里5丁目 東尾久3丁目
西日暮里6丁目 東尾久4丁目
西尾久1丁目 東尾久5丁目
西尾久2丁目 東尾久6丁目
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町屋2丁目 南千住6丁目
町屋3丁目 南千住7丁目
町屋4丁目 南千住8丁目
 


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荒川区のピアノ防音室

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荒川区のピアノ防音室のお問合せは、 Tel 03-5605-3635
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